こんにちは。こんやです。
タイトルの言葉聞いたことありますか??
「孫は優しい」ではありません。
食べ合わせのことで
「ま」豆類
「ご」ゴマ、種子類
「わ」わかめ、海藻類
「や」野菜
「さ」魚類
「し」しいたけ、きのこ類
「い」いも類
です。
1日の食事でこれらをバランスよく摂取しましょう。というモノです。
我が家もこれを基本に食事の用意をしていますが「きのこ」と「いも類」が抜けがちです。
「種子類」はごはんにごまをかければOK!
「魚」はどうしても「肉」になりがちだけど、なるべく「魚類」を取り入れています。
簡単においしい物が手に入る世の中。でも、それには身体に悪影響を及ぼすさまざまな
物が入っていたりもします。
特に子供たちは身体をつくっていく上で、そのような物がどう影響するかははっきりとわかりませんが、良くないことだけはわかります。
お金を払えば簡単に手に入る。普通に売っている。だから買って食べる。何の疑いもなく、あたりまえにしていることだけれど、でも、それが身体を悪い方向へ導いているかもしれません。
「食の安全」という言葉がよく聞くようになりました。食への関心も高くなり、「健康」「無添加」等、良いイメージを主張する商品も増えてはきていますが、やはり信じられるのは「自分で作る物」かな。と。
あまり考えすぎてもストレスになってしまうので、出来る限り実践できるといいですね。