主訴
仕事で重いものをもって、ぎっくり腰に。神楽坂に出張中で明日も仕事が続き、休むわけにはいかない。少しでも早く回復したい。
3、4年前にぎっくり腰をやった時は5日間動けなくなった。
神楽坂通り整体院での症状の診立て
施術に入る前に、鏡の前に立ってもらったら、痛んでいる部分をかばうために、退避姿勢がとられていた。
『病気の地図帳』講談社より
退避姿勢とは背骨を横に曲げ,足のしびれや腰の痛みなどをかばうためにとられる姿勢。曲がってへこんでいる側(側弯凹測)の腰の筋肉に負担が集中しやすい。
施術内容・術前術後の変化
脊柱起立筋のトリガーポイントセラピー。退避姿勢により縮んでいる腰の筋肉のリリースに時間をかけた。
初回施術で痛みのレベルが半分程度に。姿勢も元通りまっすぐに近づいた。翌日も来院され、施術後は通常通り動けるようになった。
普段は千葉にお住まいとのことで、グループ院である「toku-seitai.jp/”>大川カイロプラクティックセンター 行徳整体院」をご紹介した。
まとめ
カイロプラクティックは「予防医学」と呼ばれています。本来の目的は、痛み取りではなく、痛みやコリに悩まされにくい体をつくっていくことです。
しかし今回の症例のように、少しでも早く痛みから解放されないと、明日の生活に支障が出るという、切迫した状況もあり得ます。
そんな時でも解剖学・生理学の知見に基づいた施術で、痛み取りのお手伝いすることもできます。
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「私も同じ症状がある!」と思われた方は
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