「一生懸命プレゼンしたのに・・・!」「いっしょう懸命トレーニングしたのに・・・!」
「一生懸命語りかけたのに・・・!」「いつも一生懸命がんばっているのに・・・!」
報われない感じがすることってありますか?
「あれっ、以前はこの一生懸命で思い通りだったのに!?」
「一生懸命以外に打開するすべを知らないのに!」
一生懸命で通用することもありますが、年々歳々、社会へでてステージがあがっていくほどに下手をするとカラマワリすることが世の中ではありますよね。「過去の勝ちパターンに拘泥するほど負けが込む」ことはスポーツでもビジネスでも起こりがちなことです。
そんなときは「視点を変える」と打開できるかも知れません。
たとえば「自社製品サービスの長所メリット自信のポイントを積極的にアピールする」プレゼンは「相手視線」が足りてないかも知れません。自社と自身を愛するあまりに、相手が置き去りになっている場合はすっぽ抜けるどころか印象が悪くなることも考えられます。「押し付けがましいだけ」なんてね。
相手のニーズをつかめるまでじっくりインタビューやヒアリングをしてポイントだけプレゼンすることが上級者だとは良く聞く話ですね。
不特定多数の方相手のプロモーションならばできるだけさり気なく好印象が残ることに注力すべきだとも。
勉強熱心なひとほど「語る」ことに熱中しがちかも・・・。
たとえばトレーニングだと、つい楽しくなったり、結果を急ぎすぎて「過剰負荷」「過剰回数」「過剰反復」などオーバーワークになって故障したり、疲労回復できなくなって整体院にご来院される方もあります。上級者ほどインターバルをうまくとって、しかものびのびとカラダを使っていますね。
自分の状態を客観視する「第3者目線」が必要かも知れません。ズームアウトして引いてみることですね。「虫の目線から鳥の目線へ」とも言いますね。より自分に適したトレーニングのメニューや頻度、リカバリー、リクリエーションの手段も目に留まるようになるかもしれませんね。
「過去から習いになっている自分目線」が一番やっかいです。それに「成功体験」がセットされているとなおさらです。過去の自分を否定し、過去の成功体験を乗り越えることが、真の自信を獲得するためにも必要なのかもしれません。「未来のありたい姿から今の自分を見る」ことができると、きっといい発見があるでしょう。
「相手目線」「第3者目線」そして「未来からの目線」・・・それらを通してもう一度、自分目線を確かなものにできるといいですね。
カイロプラクティック整体院でのメンテナンスは「ご自身のお体の状態を客観視し」「未来視点で自分を見つめなおす」良い機会かも知れません。カウンセリングはお気軽に!
笑顔坊主カイロプラクター村井雅紀
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