【産後の骨盤矯正】

産後骨盤矯正でお悩みのあなたへ

 

☑出産後からどうも骨盤の歪みが気になる

☑出産後、なかなか体調がすぐれない

☑赤ちゃんを抱っこし続けて肩こりがひどい

☑腰痛が治らない

☑仙骨周辺が痛い

一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。

このような悩みの患者さんは、とても多く、当院ならそのお悩みを改善できます!

❀ 産後の骨盤矯正とは❀

赤ちゃんが産道を通ることで出産後の女性の体は、骨盤まわりの筋肉が怪我をした状態になります。ハードな出産によって骨盤周りの筋肉にかなりの負担が掛かります。そのハードな出産での負担の体のケアが必要になります。

産後に体型を戻すということは、骨盤や骨盤まわりの筋肉のリハビリのようなものです。
産後のアプローチは、早めにケアした方が回復は早いです。

骨盤が広がったまま固まってしまう?

骨盤を形作る骨自体は変わりません!!

変わるのは、骨盤の上の方の仙骨と腸骨をつなぐ仙腸関節や下の方にある恥骨どうしをつなぐ恥骨結合がゆるみ開くのです。それによって赤ちゃんの通りの骨盤の出口が大きくなるのです。これが“出産で骨盤が歪む”と言われます。

しかし、ホルモン作用で緩んだ仙腸関節の可動域は約10mm、最大の負荷がかかる恥骨結合も開くのは30mmから40mmと言われてますが赤ちゃんが通り抜けたときに開いた関節はすぐもどるのです。

産後の骨盤が数ミリは開いていることはありますが、鏡を見てすぐに分かるレベルで骨盤が歪んだり、すごく開いていることはありません。

産後の骨盤の本当の原因?

産後の骨盤の開いたりやズレではなく、骨盤自体の傾きが骨盤に大きな歪みになります。

妊娠5ヶ月ともなると、お腹が急に大きくなり、重心が前にかかります。

多くの方が左の図のように、お腹を前出てしまい腰が反れて、骨盤が前傾してしまうんです!

産後

出産後も 骨盤の前傾( そり腰 )の状態に骨盤が歪んでしまいお腹が大きく見えたり、大転子の位置も変わりお尻が大きく見えたりもするんです。

正しい姿勢バランスも崩れ、本来使うはずの筋肉が上手く使えなくなります。

するとお尻や腰、脚の大きな筋肉が上手く使えず、全身の代謝が悪くなり、エネルギーが消費しにくい、太りやすい痩せにくいカラダになってしまいます。

❀産後の骨盤矯正ならお任せください❀

当院では、骨盤を歪ませている腰背部、殿部、大腿部を中心に全身の筋肉と関節を調整し、歪みをとっていきます。

また、一番良い姿勢や体操も行っていきます。骨盤矯正はお任せ下さい。

お子さん連れも大歓迎!!

祝日を除く火曜日は、お子さま連れでのご来院いただけます。

花のイラスト無料【画像・素材・背景】おすすめ10選! | 豆知識PRESSよくあるご質問

Q.いつから受けられますか?

A.産後1か月がベストです。

出産はカラダに大きな負担が掛かります。
無理せず1カ月はお体を休めて頂いてからご来院お待ちしております。
どうしても耐えられない痛みがありましたら、ご相談ください。

Q.ベビーカーでの来院は大丈夫ですか?

A.大丈夫です。

お子さまと一緒にベビーカーで院内に入ることも可能です。
ご心配なくベビーカーでご来院ください。

Q.痛みはないけど産後のケアは必要?

A.必要です。

産後、特に骨盤周りに痛みや違和感が無い方もいらっしゃいます。
ですが、長い間の妊娠生活での体の負担や出産の時の負担が大きく体のバランスが崩れています。
今は大丈夫でも後から痛みが出ることもありますので、産後のケアはお勧めです。

ホームページ限定クーポン

お知らせ